正月こたつに入りすぎて腰を傷めた http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050107

NHK番組『地球大進化』 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050108

地球と人類（大げさに） http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050110 NHK番組『地球大進化』 金沢創『他者の心は存在するか』(コメント欄)

無茶苦茶を貫く根拠はないがとりあえず貫く http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050112 町田康『パンク侍、斬られて候』 テロ

奈良の女児誘拐殺人とミーガン法をめぐって http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050115

偏ったブログ http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050119 「女性国際戦犯法廷」を扱ったＮＨＫ番組の改変に政権が関与したという 朝日の報道をめぐって

ベストアルバム、超絶リミックス http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050120 坂本龍一『ＵＦ』 『定本 柄谷行人集２ 隠喩としての建築』 東浩紀『存在論的、郵便的』

あきれてものがいえない http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050121 首都大学（都立大）

遊園地再生事業団『トーキョー／不在／ハムレット』(作演出・宮沢章夫) http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050122

是枝裕和監督『誰も知らない』 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050125 カンヌ 日本の光景 タテタカコ

在日韓国人の国籍と権利について http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050127 http://www.mayq.net/zainiti5.html

音楽の魔法 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050129

寒い！ http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050202

楽をしようとしないやつがいるから… http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050204

ジリリリンと鳴る電話の音が懐かしい http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050205 『Style of comedy 桑原茂一のスタイルのあるコメディ』 スネークマンショー

チューリング小論文 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050219#p2

それでも私はガンになる http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050219#p1

春の憂い http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050223 花粉症 has come.

脳は文法を知っている http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050227 http://www.mayQ.net/sakai.html（全文） 酒井邦嘉『言語の脳科学』 チョムスキー スティーブン・ピンカー『言語を生みだす本能』 『最新脳科学?心と意識のハード・プロブレム』

これが、戦争なんだね …違うよ！ http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050228 三崎亜記『となり町戦争』（小説すばる新人賞）

驚愕のサイズ（iPodシャッフル） http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050301

戸田山和久『科学哲学の冒険??サイエンスの目的と方法をさぐる』 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050304 科学的実在論 ジョナサン・カラー『文学理論』 野矢茂樹『無限論の教室』

松本清張『点と線』 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050305

軽挙妄動（お買いもの） http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050307

死に組、生き組 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050308 イタリア人記者が米軍に撃たれ死ぬ

悲惨（花粉の飛散、ネタの飛散） http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050310

小説の滋養強壮ドーピング http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050315 ジョン・アーヴィング『 ガープの世界』

公然の内気 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050317

滑空する評論 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050318 仲俣暁生『極西文学論』 サイモン＆ガーファンクル「アメリカ」

病気はお前だ http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20050319 本橋哲也『ポストコロニアリズム』 スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』 保坂和志『明け方の猫』