あけましておめでとうございます http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070101 『InterCommunication』池上高志+鈴木健 チューリングマシン アフォーダンス 安冨歩『複雑さを生きる』

言語について素朴に考える(1) http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070110 ディーコン『ヒトはいかにして人となったか』 人間の言語はシンボル

言語について素朴に考える (2) http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070113 言語・数学・論理 『2001年宇宙の旅』

言語について素朴に考える (3) 〜インターネット言語そして音楽〜 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070115 iTunes 音楽ゲノム計画パンドラ 筒井康隆『パプリカ』

読んだ、読んだ、読んだ http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070123 以下感想ほとんどなし:入不二基義『相対主義の極北』 遠山啓『無限と連続』 レイコフ『認知意味論』『レトリックと人生』 田川建三『イエスという男』 サール『マインド 心の哲学』 池田清…

ウィキペディアの乱 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070223 『グーテンベルクの銀河系』

誰が読んでも娯楽でなし http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070225 中原昌也「誰が見ても人でなし」 毎日新聞「ネット君臨」

理解の累積淘汰〜ドーキンス『盲目の時計職人』 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070303

幸田文『みそっかす』 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070308 『東京タワー』

無知の無知 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070309 熊野純彦『西洋哲学史 古代から中世へ』

無題 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070311 熊野純彦『西洋哲学史―古代から中世へ』 池田晶子『2001年哲学の旅』

私も東京から考える http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070407 東浩紀・北田暁大『東京から考える』 郊外化 ポストモダン社会の条件 新しいナショナリズム 都市共感のバーチャル化

所有と国家のゆくえ http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070414 稲葉振一郎・立岩真也『所有と国家のゆくえ』 市場経済と財の分配

『ニッポンの小説』 もう何も生えないのかというと… http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070417 高橋源一郎『ニッポンの小説 ―百年の孤独』 否定神学 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』

大河エッセイ「私たち人類は本当に遠くまで来たね」 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070429 人類のはじまり 道具のはじまり 言語のはじまり 文字のはじまり 『人類進化の700万年』『銃・病原菌・鉄』

林屋三昧 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070516 ヨガ8段階 英会話 辺見庸『自分自身への審問』 I haven't understood God yet. But I'm searching God.

存在と時間と癌 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070517 筑紫哲也 癌の確率・死ぬ確率 『ヤバい経済学』 健康診断 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 『西洋哲学史 近代から現代へ』 ハイデガー

舞いミク http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070606 増田直紀『私たちはどうつながっているのか』 スモールワールド スケールフリー クラスター ハブ

言語の起源と進化(ズバリその話) http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070616 シリーズ進化学第5巻『ヒトの進化』から岡ノ谷一夫「言語の起源と進化」

昭和の息子として http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070617 宮部みゆき責任編集『松本清張傑作短編コレクション』

小説と無小説のあいだ http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070619 福岡伸一『生物と無生物のあいだ』

年金の長いトンネルを抜けると選挙であった http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070623 金谷武洋『日本語に主語はいらない』『日本語文法の謎を解く』

読書と無読書のあいだ http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070628 福岡伸一『生物と無生物のあいだ』 ドミナント・ネガティブ

デジたること http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070704 美崎薫『デジタルカメラ2.0』

彬子さま http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20070709 皇室セカイ系 東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』

正月早々、でもないか、もう http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20060106 ファン・カルロス・ゴメス『霊長類のこころ』

あなたは香田さん以外の誰について詳しく知りたいですか http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20060113 下川裕治『香田証生さんはなぜ殺されたのか』 自分探しのアホ、金儲けのアホ 国末憲人『自爆テロリストの正体』

芥川株 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20060121 絲山秋子「イッツ・オンリー・トーク」 六本木のIT長者と蒲田の芥川賞作家 東野圭吾『白夜行』

砂粒であるより粉雪でありたい http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20060128 谷崎潤一郎『細雪』 近代的自我の来し方と行く末

いくつか本も読んだ http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20060311 ジム・クレイス『死んでいる』 asin:4560071489